色々あって、STM32FでやるArduinoは、以下にしています。
https://github.com/stm32duino
STM32DuinoでBlynkをやった話。SPIの設定でちょっと躓いたのでメモ。
使ったのはSTM32F401RCTとW5500を搭載した基板となる。
ライブラリが整備されているので、Blynkのサーバーにアクセスする事はWiznetのW5100か、W5200か、W5500を使っている限り比較的容易にできる。
W5300に関してはまだライブラリが存在していないみたいで、これは自分でドライバーを書くしか無さそう。
以下を参照してみてください。
https://github.com/hamayanShowa-ele/ArduinoShare/tree/main/F4_2102_Blynk_Blink
W5500のインタフェースはSPIですが、W5500のCSを標準のNSSとかに設定していない場合、以下の行を初期化時に付け足しておく必要が有る。
Ethernet.init( W5500_CS );
以上。
https://github.com/stm32duino
STM32DuinoでBlynkをやった話。SPIの設定でちょっと躓いたのでメモ。
使ったのはSTM32F401RCTとW5500を搭載した基板となる。
ライブラリが整備されているので、Blynkのサーバーにアクセスする事はWiznetのW5100か、W5200か、W5500を使っている限り比較的容易にできる。
W5300に関してはまだライブラリが存在していないみたいで、これは自分でドライバーを書くしか無さそう。
以下を参照してみてください。
https://github.com/hamayanShowa-ele/ArduinoShare/tree/main/F4_2102_Blynk_Blink
W5500のインタフェースはSPIですが、W5500のCSを標準のNSSとかに設定していない場合、以下の行を初期化時に付け足しておく必要が有る。
Ethernet.init( W5500_CS );
以上。